肉の冷蔵庫や冷凍庫での保存期間は?さらに新鮮に保つポイント8選!

皆さんはお肉の保存についてどのくらいご存知でしょうか。

生ものなので新鮮な状態を保ち、安全に美味しく頂きたいですよね。

私は節約のために安売りしている時に、お肉をまとめ買いしたりします。

多く買うと小分けにしたりするなど、保存が大変ですが次調理する時に美味しく食べれるよう工夫しています。

しかし、誤った知識で保存していないか不安に思うこともありました。

そこで改めて、お肉の保存期間・方法の知識をまとめてみました。

今まで知らなかったことがあるかもしれませんね。

 

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お肉の保存期間は?

お肉の保存期間はパックに消費期限が書いてあるので、それに従えばいいものだと思っていました。

しかし実際には、消費期限が近づくとドリップが出てきて臭みを感じることも。

もちろん食べても大丈夫だけど、明記された消費期限が必ずしも新鮮というわけではありません。

正しく保存期間を知っておくことで、鮮度が落ちる前に美味しく食べることができます。

冷蔵庫と冷凍庫の2種類に分けてまとめてみました。

冷蔵庫の場合

お肉の種類によって冷蔵保存期間がそれぞれ異なります。

当日 1日 2日 3日 4日 5日
牛肉 合い挽き肉

内臓肉

ひき肉 スライス 切り身 ブロック
豚肉 ひき肉

合い挽き肉

内臓肉

スライス

切り身

ブロック
鶏肉 ひき肉

内臓肉

切り身

保存期間が長い順は1牛肉、2豚肉、3鶏肉です。

ひき肉や内臓肉は当日に使い切る事を知らなかった方もいるのではないでしょうか。

種類によって覚えておくと傷みやすいものから使っていけるので覚えておくと良いですね。

 

また、お肉を購入する際ドリップが少ないものを選ぶなど、より新鮮であることが大切です。

帰宅後にすぐ冷蔵庫へ保存すればお腹を壊す危険性も無くなります。

冷凍庫の場合

冷凍庫へ保存する場合、どの種類のお肉も賞味期限は1ヶ月程度で、ひき肉だけ2週間の保存になります。

長く冷凍してしまうと、お肉が酸化したり、乾燥する原因となってしまうので、なるべく早く使い切ることが重要です。

また、賞味期限を伸ばす方法として、新鮮で清潔な肉を冷凍保存するように心がけましょう。

冷蔵庫で賞味期限が短くなってきたから、冷凍しようとするのは鮮度も落ちている状態の時なので、雑菌が繁殖してしまう恐れがあります。

すぐに使う予定のないお肉は購入後すぐに冷凍保存しましょう。

特売のお肉をまとめ買いして小分けに冷凍しておけば、節約にもなって一石二鳥ですね。

 

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お肉を新鮮に保つポイント8選!

保存期間を守っていても、方法によって賞味期限が短くなってしまうなんてこともあります。

正しい方法で保存をして、鮮度の保たれたおいしいお肉を食べましょう。

冷蔵庫と冷凍庫へそれぞれ新鮮に保つポイント4つをご紹介します。

冷蔵庫の保存方法4選

1.ドリップを拭き取る

時間が経つと出てきてしまうドリップ。

上記のようなドリップが大量に出てしまったことありませんか。

旨味が流れ出てしまっている状態ですが、保存する前にキッチンペーパー等で拭き取りましょう。

お肉特有の臭みも取り除くことができます。

 

2.密封状態を作る

お肉は油脂が多い食材です。

そのため、空気に触れると酸化を始めてしまい、痛みが早くなります。

パックのまま保存するのではなく、ラップで包んで保存用のチャック袋に入れて密封状態を作り、空気に触れないように工夫することをおすすめします。

少し手間ですが、鮮度を保てるならぜひやってみたいですね。

 

3.チルドルームを使う

冷蔵庫に元から備えてある「チルドルーム」は特定低温室とも呼ばれ、他より温度設定が低めとなっています。

そのため、普通に保存するよりも鮮度を保つことができます。

冷蔵庫によってないものありますが、機能がついている場合はそこに保存することがおすすめです。

我が家ではチルドルームでは傷みやすい葉物とかも保存してます!

 

4.下ごしらえをしておく

下ごしらえをしておくことで、購入時のパックのままより保存性が高まるとともに、調理しやすくなります。

方法としては、醤油や味噌の調味料で下味をつけたり、茹でるなどして加熱したりすることです。

帰宅後にサッと夕飯が作れるのでとっても便利ですね。

冷凍庫の保存方法4選

1.急速冷凍をする

素早く冷凍をすることで、お肉の細胞が破壊されて傷みやすくなってしまうことを防げます。

また、解凍時にドリップが出にくくなり、美味しさを保つこともできます。

方法としては、保存する際は冷凍庫の温度を下げて、金属のトレイなど温度が伝わりやすいものにお肉を乗せるだけなので簡単です。

後で冷凍庫の温度を元に戻すことを忘れないでくださいね!

 

2.冷凍用の保存袋に入れて密封にする

保存方法は冷蔵庫と同じように、ラップに包んだ後チャック袋に入れます。

ただし、チャック袋は冷凍用のものを選びましょう。

冷蔵庫用とは違い、氷点下の温度に耐えられたり、電子レンジで加熱することができます。

購入時には「冷凍用」や「フリーザーパック」とパッケージに表記されているものを選びましょう。

冷蔵庫用のチャック袋を電子レンジに入れたら、穴が空いたことあったので注意です。

 

3.下味冷凍をする

お肉やお魚に調味料で下味をつけて冷凍するテクニック

味が染み込みやすくなったり、保存性も高まるのでおすすめです。

また、凍ったまま調理ができるので、時短料理が可能になります。

味が染み込みやすくなるだけでなく、仕事や育児で忙しい主婦の味方ですね。

 

4.小分けに冷凍をする

1回に使い切れる分ごとに冷凍保存をしましょう。

使い切れなかかったからと再冷凍をすることはできません。

冷凍焼けの原因になったり、鮮度も落ちてしまいます。

 

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食中毒になるかも!お肉が腐ってるサインとは?

お肉を買ったままで使い忘れてしまったことはありませんか。

私もこのお肉使う予定だったのに忘れてた、なんて経験がありました。

新鮮なうちに食べることが1番ですが、うっかりする時もありますよね。

腐ったお肉を食べるとお腹を痛めたりして大変危険です。

まだ食べられるかなと迷った時に役立つ、お肉が腐ったサインをいくつかまとめました。

 

お肉の腐ったサイン
  1. 表面がヌルヌルする
  2. 酸っぱい臭いやアンモニア臭がする
  3. 灰色や緑色っぽくなる

1.表面がヌルヌルする

表面がヌルヌルしていたら腐っている可能性が高いです。

鶏肉は元からヌルヌルしているものもあるので、一度水で洗ってみてそれでも落ちない場合は危険ですので食べるのを控えましょう。

また、糸を引くこともあるので触って確認してみてください。

 

2.酸っぱい臭いやアンモニア臭がする

生の状態で臭う場合はもちろん、調理時に臭いなと感じたら腐っているかもしれません。

これくらいの臭いなら大丈夫と食べてしまう方もいますが、危ないかなと感じたら捨てることをおすすめします。

 

3.灰色や緑色っぽくなる

冷凍やけで灰色になってしまうお肉は食べられたりしますが、黒に近い灰色には注意しましょう。

緑色は見たことありませんが、きっと一目瞭然ですね。

購入時と違う色になっていたら、危険だと思った方がいいかもしれません。

 

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お肉の冷蔵庫や冷凍庫での保存期間まとめ

今回はお肉の保存期間や新鮮に保つポイント、さらに腐っているサインをまとめました。

お肉の知識

冷蔵庫

保存期間お肉の部位によって異なる。

保存方法

  • ドリップを拭き取る
  • 密封状態を作る
  • チルドルームを使う
  • 下ごしらえをしておく

冷凍庫

保存期間1ヶ月。ひき肉は2週間が目安。

保存方法

  • 急速冷凍をする
  • 冷凍用の保存袋に入れて密封にする
  • 下味冷凍をする
  • 小分けに冷凍をする

冷蔵庫と冷凍庫では保存期間も方法も異なるので、全てを覚えるのは大変ですよね。

私も意外と知らないことが多くて驚きでした。

自分ができそうだなと思う簡単なことを覚えて、鮮度の良い状態でお肉を食べましょう。

お肉が傷んでしまった場合は、腐っていないか臭いや色で判断することが重要ですね。

安全に食べるためにも、食べ切れない分は冷凍保存がおすすめです。

しっかり保存期間までには食べて、効率的に調理したいですね。

 

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