羊肉はプリン体を気にするあなたにおすすめ!2つの理由と食べ方は?

羊肉ってあまりスーパーで見かけないけれど、健康に良いって聞きますよね。

脂肪燃焼効果があって、コレステロールは低下させてくれる、太りにくいヘルシーなお肉。それが羊肉です。

実は、そんな羊肉はプリン体を気にする方にもおすすめなんです。

プリン体はほとんどの食品に含まれる、肉や魚の旨味となる成分ですが、摂りすぎると痛風の原因となる物質です。

この記事では、そんなプリン体を気にする方になぜ羊肉がおすすめなのか、普段の食事への取り入れ方やプリン体をさらに減らす方法について説明します。

夫のビールはプリン体オフを選ぶようにしていたけれど、食事にも気を付けるところがあるのね。

 

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羊肉はプリン体を気にする人にもおすすめ。その2つの理由とは?

スーパーに並ぶことは少ないけれど、じわじわとファンを集めている羊肉。そんな羊肉は、実はプリン体を気にする人にもおすすめのお肉なんです。

その理由は2つあります。

  • 羊肉はプリン体が少ない
  • 羊肉はダイエット効果がある

それぞれについて、説明していきます。

羊肉はプリン体が少ない?

プリン体とは肉や魚などの生き物に含まれる成分で、摂りすぎると痛風を引き起こすと言われています。そんなプリン体は、もちろん羊肉にも含まれています。

公益財団法人尿酸・痛風財団が公表している羊肉のプリン体は、ラム100g中93.5mg、マトン100g中96.2mgです。

「高尿酸血症・痛風ガイドライン」では、100gあたりのプリン体含量が50~100mgの食品はプリン体が少ないとされているので、羊肉はラム、マトンともにプリン体が少ない食品と言えます。

ちなみに、ラムは1歳未満の子羊で、マトンは2歳以上の成羊のことを言うんだって。

羊肉はダイエット効果がある

プリン体が気になるという方の多くは、健康診断の結果で尿酸値が高かったり、痛風の症状でお困りなのではないでしょうか。

実は、尿酸値が高くなる原因のひとつに、体脂肪の増加があります。若い頃に比べると身体が重くなったと感じている方は、一番活発に動くことができた頃の体重に戻すようにダイエットをすることで、尿酸値の低下が期待できます。

羊肉の脂は人の身体に吸収されにくいため、食べても太りにくいという特徴があり、ダイエットにぴったりのお肉なんです。

羊肉はプリン体がもともと少ないうえに、ダイエットしやすいお肉だから尿酸値を下げやすいのね

 

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羊肉のおいしい食べ方│おうち編

羊肉が健康にいいとはよく聞くし、食べてみようとは思うけれど、食べ方が分からない。有名な食べ方と言えばジンギスカンで、お店に食べに行くイメージ。だけどそんなあなたに、明日すぐ作って食べたくなる料理をご紹介します。

今回は普段の生活の中にも取り入れやすいように、おうちで作られた羊肉料理をピックアップしました。

これを機におうち羊肉デビューしてみませんか。

肉じゃが

肉じゃがって、家庭によって牛肉派だったり豚肉派だったり意見が分かれたりするけれど、羊肉という選択肢もあるのね。

肉野菜炒め

ラム肉であればやわらかくてクセが少ないので、シンプルな味付けでも食べやすいそうです。また、羊肉にはクミンというスパイスとの相性が良いようです。ぜひ取り入れてみたいですね。

生姜焼き

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肉じゃがや生姜焼き、ミートソースなど、普段から作る料理に羊肉を使うこともできるのね。これなら取り入れるのも簡単。

 

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プリン体を上手に摂る方法

プリン体は、摂りすぎることによって痛風の原因となる物質のため、摂り過ぎには注意が必要です。しかし、プリン体が多く含まれているから避けなくてはいけないということではありません。

プリン体が多く含まれる食品には、以下のようなものがあります。

プリン体が極めて多い食品(100g中300mg以上)

  • 煮干し
  • 鰹節
  • 鶏レバー
  • 白子
  • イワシの干物

プリン体が多い食品(100g中200~300mg)

  • 豚レバー
  • 牛レバー
  • イワシ
  • カツオ
  • サンマの干物

    出典:https://www.tufu.or.jp/

    鶏レバーには鉄分たんぱく質が含まれていて、イワシにはDHAEPAなどの必須脂肪酸が含まれています。

    プリン体が多いからと言って避けてしまうと栄養バランスの乱れが生じる可能性があるため、食べる量に工夫をして取り入れていくようにしましょう。

    煮干しとか鰹節はプリン体がたくさん含まれている食品だけど、一度にたくさん食べないから、そこまで気にしなくていいみたい。

    プリン体が多い食品を食べるときのコツ

    プリン体が多い食品は、他の食材と一緒に食べるのがおすすめです。

    食べる量が少なくなれば、身体に入るプリン体の量も減ります。

    野菜やきのこをプラスするとボリュームアップするので、実際に食べる量が少なくても満足感を得られますね。

    また、プリン体は水に溶けやすい性質を持ちます。ゆでたり煮たりすると、煮汁にプリン体が溶けだして、約2/3程度に減らすことができます。

    特に豚骨や煮干しを煮出したスープには注意が必要です。

    とんこつラーメンや魚介のスープには気を付けなくちゃ!

     

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    まとめ

    羊肉に含まれるプリン体の量や食べ方、プリン体との上手な向き合い方について説明しました。

    まとめ
    • 羊肉はプリン体が少なく、ダイエットの効果もある
    • 羊肉はジンギスカンだけでなく、肉じゃがや生姜焼きのお肉にも使える!
    • プリン体を多く含む食品は、レバーやイワシの干物など

    プリン体は肉や魚だけでなくほとんどの食材に含まれているため、注意していないと摂りすぎてしまうかも。そうならないために、食べる量や頻度をよく考えるようにましょうね。

    羊のお肉と言えばジンギスカンしか思い浮かばなかったけれど、普通のお料理にも使えることがわかったわ。いつものお肉の代わり使っていこーっと。

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